発泡スチロール断熱材
パイナルフォームお客様インタビュー
- 中西工務店 様
昨年暮れより品薄状態が続いている断熱材
松原産業では安定した供給と、変わらぬ品質を保ち
万全の体制でお届けしています。
今回、弊社のサービスがどの様にお客様のお役に立っているのか
インタビューをさせていただきました!
中西工務店 現場監督 樫尾 様
弊社断熱材担当 堀
☆特 徴
・人と人とのつながりを大切に、
家造りを行っています
・福井の風土にあった
伝統ある従来軸組工法を採用しています
・打合せから現場管理、メンテナンスまで
安心お一環管理体制
パイナルフォームは次世代省エネ基準・住宅版エコポイントにも
対応しており、使ってみたら施工性も大変良く、
非常に満足のいく断熱材でした。
最初は次世代省エネ基準のために導入したのですが、
施工性や営業マンのサポートがすばらしいので、
他の断熱材に変えることが出来なくなりました!
次世代省エネ基準・住宅版エコポイントへの対応
長く住み続けられる丈夫な家づくりが求められるようになり、
断熱の質が問われるようになりました。
長く住み続けていただくために、どうしてもクリアしたい基準、
それが次世代省エネルギー基準でした。
21世紀の住まいづくりに照準を合わせた基準ということで
パイナルフォームはこれからの家づくりに求められている
断熱材だと思いました。
しかし、今まで使っていた物から切り替えるのは躊躇しました。
板状の物だと聴いていたので、カットやゴミが出るので
とても心配でした。
そんな不安を払拭したのは営業の方からの細かなサポートでした。
プレカットや端材を回収していただけることや、
現場での段取りなど、細かくサポートしていただけることが分かり
気づけば不安はなくなっていました。
とても営業の方がしっかりしているので、安心して施工できています。
場合によって、一部現場でカットすることもあるのですが、
そうした場合に出た端材も回収にきていただけて助かっています。
パイナルフォームを導入したおかげで、
以前は断熱材の施工にまる一日掛かっていたのですが、
わずか半日で出来るようになりました。
半日の差はとても大きかったですね。
やはりお施主様の立場で考えると、壁の向こうや床の下の
見栄えが悪いのはとても嫌なんですね。
パイナルフォームを施工した住宅だと、施工中の状態を
見ていただいた時の反応が、他の断熱材と比べて全然違います。
「うわ?暖かそう!」そんなお言葉をいただけた時には
もう嬉しくて仕方がなかったですよ。
それら基準へ対応するには、職人の技術向上だけでは対応できません。
やはり”物”の質も重要なんですよ。
私たちは外見だけでは無く、目に見えない所までしっかり仕上げます。
松原産業さんはそんな私たちのパートナーとして、とても大切な存在です。
これからもよろしくお願いします。
※ 中西工務店 様
※ 取材日時 2010年12月